○時○分から△△を再生すると □□と同時に年を越せます
というネタ、たまにXで見ますよね。
こういうネタを作るためには、「映画の何時間何分目に、このイベントが起こる」というタイムコードを確認して、そのうえで「元旦0時0分からの逆算を計算する」必要があるので結構めんどくさい。間違えると取り返しつかないですからね。
なので計算機を作りました。
映画タイムコード逆算(年越し同期)
現実の「合わせたい日時」(例:元旦 00:00:00)と、映画の「合わせたい瞬間のタイムコード」を入力すると、
その瞬間が現実時刻と一致するように「再生開始すべき日時」を逆算します。
タイムコードは HH:MM:SS / HH:MM:SS.mmm に対応。 フレーム入力は HH:MM:SS:FF(FPS指定)に対応します。
このツールは閲覧者の端末のローカル時刻(タイムゾーン)で計算します。
タイムコードは HH:MM:SS / HH:MM:SS.mmm に対応。 フレーム入力は HH:MM:SS:FF(FPS指定)に対応します。
このツールは閲覧者の端末のローカル時刻(タイムゾーン)で計算します。
「datetime-local」はタイムゾーン情報を持たないため、端末の時刻として扱います。
ステップ
秒
SS / MM:SS / HH:MM:SS も受け付けます。
フレーム指定は HH:MM:SS:FF または HH:MM:SS;FF です。
フレーム指定は HH:MM:SS:FF または HH:MM:SS;FF です。
HH:MM:SS:FF を使わないなら無視されます。23.976 を使う場合は 23.976。
ロゴ有無・プレーヤー表示の基準点差・出力遅延などの「数秒ズレ」を吸収するための微調整です(±秒)。
まだ計算していません。


コメント