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映画好きの個人CGクリエイターが試行錯誤した記録

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AfterEffectsでOpenEXRを読み込む

画像フォーマットは世の中にたくさんありますが、近年のCG制作で非常によく使われているフォーマットがあります。OpenEXRです。

OpenEXR(おーぷんいーえっくすあーる)はHDRI画像ファイルフォーマットで、インダストリアル・ライト&マジックによって作られたソフトウェアとセットのオープン標準としてリリースされた。
OpenEXRは、Artizen HDR、オートデスクのCombustion、Lustre、Flame、smoke、Toxik、Blender、CinePaint、Houdini、Lightwave、modo、After Effects 7 Professional、Mental Ray、PRMan、Digital Fusion、Nuke、Shake、Photoshop CS2、Pixel Image Editor、Digital Vision Nucoda、Blackmagic Design DaVinci Resolveなどでサポートされている。
また、Cg programming languageとMac OS X(正確にはバージョン 10.4以降)でもサポートされている。
HDRデータの可逆圧縮もサポートされている。

Wikipediaより

とのことで、ILMが開発した規格です。CGプロダクションが開発したものなので、CGに向いてるのは当たり前のことですね。

一つの利点として、exrファイルには、たくさんのチャンネルを詰め込むことができるため、レンダーパスのファイル管理が楽になるというものがあります。他にもいろいろありますが、今回はそれです。

そんなexrファイルをAfterEffectsで開くには、ProEXRというプラグインが必要になるんですね(正確にはチャンネル展開をするためのプラグイン)AEに標準搭載されているのですが、古いバージョンのAEには古いProEXRがついています。

今回この記事を書いた理由は、ProEXRプラグインが、バージョンアップに連れて確実に性能向上していると感じたからです。

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要するに、ProEXRプラグインをバージョンアップしましょうということです

現在、ProEXRはバージョン1.9.1(v1.9.1 - 25 February 2016)です。こちらからDLしてください。

新しくダウンロードしたプラグインを、

D:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects CS6\Support Files\Plug-ins\Effects

にコピーして、古いEXtractoRとIDentifierを上書きしてください。

僕はAECS6を使っているのですが、標準搭載のものに比べ展開がかなり高速になっていました。おすすめです

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-After Effects